健康

【3つの対策】昼食後に眠気がくる5つの理由は?

スポンサーリンク

この記事はこんな方におすすめ!

  • 昼食後によく眠くなる方
  • 眠くなるメカニズムに興味がある方
  • 少しでも眠気を避けたい方

 

すっとこ
お昼ご飯を食べた後ってすごく眠たいですよねー・・・。

仕事中とわかっていても眠くなります。

 

それは大変ですね。今回はその原因について考えてみましょう。
先輩

 

 

昼食後の眠気

誰しも一度は、昼食の後に眠くなったことがあると思います。

大切な用事の前や午後からの仕事中に眠くなると大変ですよね。

 

眠気には、確かにどうしても避けられない理由もあります

しかし、対策をとることで昼食後に眠くなるのを少しでも避けることは出来ます。

 

理由を知ることで対策も考えられるので、まずは理由について見ていきましょう。

 

すっとこ
理由を考えることは、大切ですね!

 

昼食後に眠くなる5つの理由

血糖値スパイク

昼食後の眠気の画像1

一つ目の原因としては、血糖値スパイク が挙げられます。

 

昼食に何を食べるかにもよりますが、ご飯やパン、麺などの炭水化物を摂ると、体内で分解され血液中の糖質が急激に上昇します。

この状態が高血糖状態です。

 

また、急激に血糖値が上昇すると、血糖値を正常値に下げようとするインスリンというホルモンがたくさん分泌されます。

その結果、正常値よりも血糖値が下がりすぎてしまうということがおきます。

この状態が低血糖状態です。

 

この急激に高血糖状態や低血糖状態になる現象のこと血糖値スパイクといい、これのせいで眠気がおきます

 

すっとこ
眠気には血糖値スパイクが関係しているんですね!

 

これが一つ目の理由ですね。他の理由も見ていきましょう。
先輩

 

オレキシン

昼食後の眠気の画像2

二つ目の原因としては、オレキシン が挙げられます。

 

オレキシンは、食欲中枢で発見された物質のことで神経細胞により作られます。

この物質には、活動が活発化すると脳を活性化させ活動が低下すると眠くなるという作用があります。

 

さらに、オレキシンは食事とも関係しています。

空腹時には血糖値が低くなり、神経細胞の活動が活性化されることでオレキシンが活性化され反対に満腹時には血糖値が高くなり、神経細胞の活動が低下することでオレキシンの活動が低下します。

そのため食事を摂る事で血糖値が上昇し、神経細胞の活動が低下するためオレキシンの活動が低下眠気がおきます。

 

すっとこ
オレキシンは薬で聞いたことがあります!食事にも関係していたんですね!

 

不眠症の薬ですね。血糖値にも関係しているので覚えておきましょう。
先輩

 

サーカセミディアンリズム

昼食後の眠気の画像2

三つ目の原因としては、サーカセミディアンリズム が挙げられます。

 

人間の眠気には、周期があります。

眠気がくる周期ごとで名前が異なり、24時間周期のサーカディアンリズム12時間周期のサーカセミディアンリズム2時間周期のウルトラディアンリズムの3種類があります。

 

特にこのサーカセミディアンリズムというのは、午前と午後の2~4時前後に眠気のピークがくるとされています。

そのため、お昼ご飯を食べた後の時間ぐらいが、ちょうどサーカセミディアンリズムによって眠くなる時間帯であるといえます。

 

すっとこ
体のリズムも関係してるんですね!

 

お昼ご飯を食べてなくても眠くなるのは、サーカセミディアンリズムのせいかもしれませんね。
先輩

 

副交感神経

昼食後の眠気の画像4

四つ目の原因としては、副交感神経 が挙げられます。

 

人には、自律神経という内臓の働きを調節する神経系があります。

自律神経には、交感神経副交感神経という2種類の神経があり、昼や興奮状態にあるときには交感神経が、夜やリラックスしているときには副交感神経が働きます。

 

食事を摂ると、食べたものを消化しようと胃腸の動きが活発になります。

胃腸の動きを活性化するのは副交感神経の仕事ですので、食後は昼でも副交感神経が働きます

副交感神経が働くと、眠気が発生するため食後は眠気が起きやすくなります

 

すっとこ
神経も関係していたんですね!意外でした。

 

睡眠の質の低下

昼食後の眠気の画像5

五つ目の原因としては、睡眠の質の低下 が挙げられます。

 

睡眠の質とは、眠りの深さのことです。

深い睡眠は、熟睡できている状態のことで、熟睡することにより疲れをとることが出来ます。

そのため、睡眠の質が下がっていると疲れがとれず眠くなってしまいます。

 

すっとこ
ただ寝ればいいのではなく、質を上げないといけないんですね!

 

少しでも眠気を軽減する3つの対策

今までは理由を見てきたので、次は対策を考えていきましょう。
先輩

 

すっとこ
自分でできることはしていかないといけませんね。お願いします!

 

昼食のメニューは、糖質の高いものを避ける

血糖値の上下によって眠気がおきやすいので、炭水化物ばかりをたくさん摂ると血糖値が上げりやすくなります

その結果、眠気がおきやすくなります

 

炭水化物のみではなく、タンパク質や野菜なども一緒に摂るように心がけましょう

 

満腹になるまで食べない

食事量が増えると、血糖値が上昇しやすくなります

お腹が空いていても、食べる量は腹八分目ほどにしておきましょう

 

また、少量で満腹にするためにもゆっくり食べることが大切です。

満腹中枢は、刺激されるのに15〜20分ほどかかると言われていますので、それ以上の時間をかけて食べるようにしましょう

 

睡眠は適切にとる

当然ですが、睡眠時間が適切ではなかったり睡眠の質が悪かったりすると眠気がおきやすくなります。

 

睡眠時間は、長くても短くても良くありません

年齢や体質など人によっても違いますが、6~7時間ほどの睡眠時間は確保したいところです。

 

また、睡眠の質も翌日の眠気に関係するので、今の寝具が自分にあまり合っていないように感じる方は買い換えるのも一つの手です。

睡眠の質を上げる記事は以前に書いていますので、是非参考にしてください!

【睡眠の重要性】オーダーメイド枕で生活の質が上がる!

続きを見る

 

すっとこ
仕方ない理由があるにしても、自分でできる対策は少しでもしていきたいですね!

 

睡眠をきちんととるのは日常生活にも影響してくるので意識していきたいですね。
先輩

 

今回のまとめ

  • お昼ご飯の後の眠気は、血糖値体のリズム神経などが関係している
  • 眠気を避けるには、バランスの良い食事を摂る
  • 睡眠を適切にとることも大切

 

ブログランキング

\クリックして応援お願いします!/
にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人

すっとこ

ファイナンシャルプランナー3級薬剤師、すっとこです。 投資や健康、日常で疑問に思ったことなどについて書いています。 Twitterも更新しているので是非フォローしてください!

-健康

© 2021 すっとこブログ Powered by AFFINGER5